ユーザー / 名刺単位で公開範囲を指定、
役員などの名刺の取り扱いをセキュアに
名刺情報の公開範囲について、これまでの部署単位に加えて、名刺所有者(ユーザー)単位でも設定が可能に。また、名刺単位でも公開 / 非公開が指定できるようになり※1、役員が所有する名刺情報などの取り扱いをより安全に行っていただけます。
- 非公開に設定した名刺情報は、名刺所有者のみ閲覧可能です。
名刺情報の公開範囲について、これまでの部署単位に加えて、名刺所有者(ユーザー)単位でも設定が可能に。また、名刺単位でも公開 / 非公開が指定できるようになり※1、役員が所有する名刺情報などの取り扱いをより安全に行っていただけます。
SKYPCEユーザーが利用する名刺管理画面にアクセスできるPCやスマートフォンを、IPアドレスを指定することで限定できます※1 ※2。
例えば、社内ネットワーク接続時は利用を許可し、社外ではアクセスできないようにするなど、組織の利用方法に応じたセキュアな運用が可能です。
名刺管理画面へのアクセスを、SKYSEA Client ViewがインストールされたPCに限定※1 ※2。セキュリティ対策が行き届いた環境で、より安全に名刺情報を活用いただけます。スマートフォンの「SKYPCE」アプリからのアクセスも同時に許可 / 不許可の設定が可能です。
SKYSEA Client Viewのモバイル機器管理(MDM)機能※3やそのほかのMDM製品※4で管理されている端末のみ、名刺管理画面へのアクセスを許可できます※1。PCのアクセス制限と組み合わせて、セキュリティをさらに強化いただけます。
SKYPCEへのログイン時にアカウントとパスワードに加えて、ワンタイムパスワードによる認証が可能に。初回ログイン時にスマートフォンでQRコードを読み取り※1、発行されたパスワードで認証。2回目以降もログイン時にスマートフォンに表示されるワンタイムパスワードを入力することで※2、セキュリティを強化できます。
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