無料の名刺管理サービスを利用している場合
転職先で名刺情報を
活用される可能性があります
活用される可能性があります
退職時に紙の名刺を会社に返却されたとしても、無料の名刺管理サービスなどに名刺情報を個人で登録していれば、退職後も閲覧できてしまい、転職先など外部に持ち出されて利用されてしまう危険性があります。
名刺情報を集約して業務で使用すると、個人情報保護法の対象となります。個人契約の名刺管理サービスに業務で利用する名刺が登録されると、組織では情報資産として把握ができず、情報漏洩などのリスクになります。
営業支援 名刺管理サービス「SKYPCE」で
組織全体での
適切な名刺管理を実現
退職者による名刺データの持ち出しを防ぎ、組織全体でのセキュアな名刺管理を支援するのが「SKYPCE(スカイピース)」です。
名刺の取り込みから、組織内でのデータ共有までを安全かつスムーズに行える各種機能をご用意しています。
会社の重要資産である名刺情報を適切に管理するために、ぜひ「SKYPCE」の導入をご検討ください。
- 01
- スマホで名刺を簡単データ化、一元管理が可能
- 02
- 紙の名刺が不要になり、退職時の名刺管理もセキュアに
- 03
- 顧客情報を組織内で共有、退職時の引き継ぎもスムーズに
さらにクライアント運用管理ソフトウェア「SKYSEA Client View」と組み合わせてセキュリティ強化
- 名刺情報の取扱をログで把握
- 名刺管理画面の画面キャプチャーを禁止
- 名刺情報の大量ダウンロードを検知
- 無料の名刺管理サービスの利用を制限
※記載の名刺情報は架空のものであり、実在の人物や団体などとは関係ありません。
導入企業の事例紹介
テクノ・マインド株式会社 様
お客様との接点を社内で共有 効果的なアプローチの糸口に
営業におけるターゲット企業の選定やリサーチに「SKYPCE」の「企業データベース」を活用されています。
株式会社NTTデータ ビジネスシステムズ 様
お客様の情報を「メモ」で共有 営業機会を創出するための材料に
営業情報をチーム間で円滑に共有し効果的にアプローチするために、名刺情報のメモを積極活用されています。
JFEコンテイナー株式会社 様
営業活動の進捗を記録して全社共有迅速な連携で手厚い対応が可能に
「活動記録」機能をフル活用し、顧客のご要望などの迅速な情報共有に取り組まれています。
関連コンテンツ