SKYPCE
新規開拓営業でお客様に連絡を取りたいとき、皆さんはどのようにアポイントを取りますか?
近年は電話営業や飛び込み訪問が難しくなり、イベント・セミナー参加者へのメール・電話での連絡、資料送付が一般的になってきました。しかし、なかなか連絡がつかなかったり、商談までこぎつけることができない、などとお悩みの方は多いのではないでしょうか。
さらに、ようやく実現した初めての商談の場で、すでに自社の別部署がお客様と取引していたと判明することも……。
「わかっていれば、もっと早くアプローチできたのに!」
そんな悲しい思いをしたことがある方も少なくないのでは。
個人で名刺情報を管理していると、組織内で情報が共有されないため、お客様と自社との接点があるかどうか把握することができません。その結果、アポイントをなかなか取ることができず、大きな利益が見込める案件を取り逃してしまう可能性もあります。
効率良く営業活動を行い、このような時間のロスや機会の損失を防ぐために効果的なの は、自社とお客様・取引先との“接点を可視化”する仕組みの導入 です。
弊社が開発・販売している営業支援 名刺管理サービス「SKYPCE」なら……
名刺情報の組織的な管理が可能なため、すでに社内に存在している接点を生かして営業活動を行い、アポイントの獲得や商談率の向上につなげることができます!
- 「SKYPCE」の導入について、オンラインでご相談いただける「導入相談カフェ」を実施しています。ぜひ、お気軽にご利用ください!