日々の営業活動で増えていく名刺は、整理をつい後回しにしがちではないでしょうか。年末の大掃除などで発見した大量の名刺を前に、「日頃からファイリングしておくべきだった……」と後悔した方もいらっしゃるのではないかと思います。
とはいえ、名刺を小まめにファイリングするのはなかなか骨の折れる作業です。実は20枚の名刺のファイリングには、約7分もかかるのだそうです。仮にこの作業を週に1度、10人の社員が行うとすると、1年で約55時間を名刺の整理に費やしている計算に……。
その55時間を削減できたら、もっと営業活動に注力できると思いませんか? そこで活用したいのが名刺管理ツールです。営業支援 名刺管理サービス「SKYPCE」なら、スキャナーやスマートフォンで名刺を取り込むだけで、データ化して一括管理できるので、名刺の整理にかかる手間や時間が大幅に軽減されます。
もちろん、「SKYPCE」に登録した名刺情報はデータベースとして蓄積されていくので、大量の情報から必要な項目を素早く抽出できます。自社と他社との接点が可視化されるので、戦略的な営業活動が可能に。
多くの企業・組織が、デジタル技術を業務に取り入れる「DX」に取り組んでいらっしゃることと思います。名刺情報をデジタル化していくことも、一種の「DX」だといえるのではないでしょうか。
自社と他社との接点を可視化することで、
担当者の配置が適切かどうかを把握しやすく!
担当者の
皆さまの組織におかれましても、DXの実現のためにぜひ、営業支援 名刺管理サービス「SKYPCE」をご活用ください!
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