7月3日(月)、営業支援 名刺管理サービス「SKYPCE Ver.2.2」をリリースしました!
最新バージョンでは、皆さまの営業活動をさらにサポートする機能を搭載。本日は、その中から3つの機能をピックアップしてご紹介します。
1.ポストコロナ時代のビジネスチャンスを逃さない「オンライン名刺交換」
コロナ禍を経て定着したオンライン会議。今やビジネスシーンでは、リアルでの会議とオンライン会議を使い分けたスタイルが一般的になりました。そのようなビジネススタイルの変化に対応するため、「SKYPCE Ver.2.2」では「オンライン名刺交換」機能を搭載。
オンライン会議の参加者に名刺情報を展開できるだけでなく、会議で得た名刺情報は「SKYPCE」に登録されます。リアルの場で獲得したほかの名刺と同様に、顧客情報として「SKYPCE」で管理・活用することが可能です。
※1 会議主催者は、SKYPCEに登録されているユーザーである必要があります。参加者は、登録されている必要はありません。
※2 参加者が登録した名刺は、弊社にてデータ化され、データ化にかかる費用は主催者である会議SKYPCEユーザーに請求されます。
2.お客様の最新情報を「SKYPCE」でチェック
お客様に適した提案をしたり、商談中の話題づくりのためには、顧客先への訪問前の情報収集が欠かせません。しかし、複数の顧客を抱え、日々営業活動に奔走しているビジネスパーソンの中には、なかなかリサーチに十分な時間を割けないという人も少なくないのではないでしょうか。
新たに搭載した「ニュース連携」機能では、名刺情報からお客様に関する最新ニュースに、簡単にアクセス可能。訪問前の効率的な情報収集をサポートします。
3.PRメールのスムーズな配信をサポート
展示会などで獲得した見込み顧客を商品の購買へとつなげていくために大切な、後追いメールの配信。しかし、交換した名刺枚数が多くなればなるほど、宛先リストを精査したり、対象ごとに文面を作成するといった作業は手間がかりますよね……。
最新の「SKYPCE Ver.2.2」では、「一斉メール配信」機能を強化。メールのテンプレートの準備と一斉配信を実行する“配信担当者”、そして各顧客に合わせたメッセージを準備する“担当営業”とで作業を分担できるようになりました。イベントの告知や新商品のPRメールのほか、年賀・暑中見舞いなどのメール配信をスムーズに行えます。
今後も「SKYPCE」はバージョンアップを続けていきます!
オンライン会議やメールマーケティングは、現代のビジネスにおいて欠かせないものになりました。「SKYPCE Ver.2.2」は、新たに搭載・強化した「オンライン名刺交換」「ニュース連携」「一斉メール配信」の3つの機能だけでなく、ポストコロナ時代の営業活動を機能追加や改善で今後もサポートいたします。
引き続き、他メーカー様のSFA(営業支援システム)やCRM(顧客管理システム)との連携など、営業活動を効率化する機能を搭載予定です。「SKYPCE」の今後にご期待ください。
★営業支援 名刺管理サービス「SKYPCE」新機能の詳細はこちらから★
※ 記載の名刺情報は架空のものであり、実在の人物や団体などとは関係ありません。