顧客管理や営業DX・業務効率化など、企業の営業活動やマーケティング活動に役立つ情報を随時掲載しています。

Sky株式会社

公開日2023.10.18更新日2023.12.19

スマホ活用&データ連携で
営業強化を図る新機能3選

著者:Sky株式会社

スマホ活用&データ連携で<br>営業強化を図る新機能3選

最新バージョン「SKYPCE Ver.2.2」にて搭載された営業支援機能の中から、今回はスマートフォンの着信表示機能と、Salesforceなどの他社製品との連携機能をご紹介します。「SKYPCE」で管理されている名刺情報のさらなる活用をサポートします。

 

顧客からスマートフォンに電話がかかってきた際に、SKYPCEに名刺情報が登録されていれば、着信画面に
顧客の情報を表示することができます。スマートフォンに電話帳登録されていない場合でも、顧客からの連絡を素早く把握でき、営業の機会を逃さず対応することが可能です。

 

 

顧客管理システム「Salesforce」を導入している場合に、SK Y PCEでスキャンして登録した名刺の最新データを自動的にSalesforceに転送し、顧客情報に反映できる連携機能をご用意(※1※2)。手入力に比べて精度の高い名刺情報を効率的に登録でき、よりスムーズな顧客管理の実現をサポートします。

 

※1 対応するSalesforceの製品およびエディションは、Sales CloudのEnterpriseエディションおよびUnlimitedエディションです。
※2 Salesforceの「取引先責任者」情報、「リード」情報にSKYPCEの名刺データを紐づけて表示します。

 

他社メーカー様が提供するデータ連携ツール(※3)と組み合わせて活用することで、システム間のデータ連携を可能にする専用の「SKYPCEアダプター」をご用意しています(※4)。アダプターを利用いただくと、専門知識がなくても簡単に、データ化されたSKYPCEの名刺情報を他社システムへスムーズに取り込んで活用できます。