スキャン後にシュレッダーでの破棄を推奨しながら
データが返却されない
名刺管理サービスも・・・

お客様がご利用中の名刺管理サービスを乗り換えする際に、
登録されている名刺データを移行時にダウンロードしようとしても、
データが適切に返却されない場合があります。

また、法人向け名刺管理サービスの中には、
契約終了時に名刺画像を返却しないことを事前に説明していないにもかかわらず、
スキャンした紙の名刺をシュレッダーで破棄することを推奨しているものも。

名刺のテキストデータ化は決められた項目しか行われないため、
名刺画像でしか確認できない情報は名刺を破棄すると二度と確認できなくなり、
契約終了時や乗り換え時に困ってしまうケースも多く見られます。

すべてのデータがお客様の手元に戻ってこなければ
適切な名刺管理を継続して行うことは難しくなります。

データが適切に返却されないと、
このようなリスクが……

  • 手書きメモなどを確認できない

    名刺に直接書き込んだ顧客の人物像や商談内容などの情報が把握できなくなります。

  • ロゴなどの企業情報が喪失

    企業ロゴや認定マーク、受賞歴など、テキスト化されない情報が確認できなくなります。

  • 情報の誤りを修正できない

    万が一テキスト化された情報に間違いがあっても、名刺画像がないと確認・修正ができません。

  • 正常なデータ移行が困難に

    タグ情報や補足メモなど、返却対象外の情報があると、スムーズなデータ移行が阻害される可能性も。

営業支援 名刺管理サービス「SKYPCE」なら
名刺データをすべて返却します

営業支援 名刺管理サービス「SKYPCE」は、
名刺情報 入力したメモやタグ情報 スキャンした名刺画像 のデータを、
「お客様のもの」として大切にお預かりいたします。

ご要望があれば、高解像度の画像を含む名刺データなどの入力情報を、いつでも責任を持ってお客様に返却いたします
※作業費等は有償となります

  1. 名刺画像データの返却保証

    高解像度の名刺画像データを、お客様が必要なときに返却します。

  2. 必要な情報をすべて返却

    お客様が入力されたメモや、
    設定されたタグ情報
    すべて返却データに含まれます。

  3. 高精度のテキストデータ

    AI-OCRとオペレーター対応を組み合わせ、精度の高い名刺情報をご提供しています。

スキャン後の名刺管理方法もご提案します

SKYPCEでは、スキャンした紙の名刺の管理方法についても、さまざまなパターンをお客様にご提案いたします。
詳細な資料もご用意していますので、お気軽にお問い合わせください。

  • シュレッダーで破棄

    スキャン後すぐに破棄することで、誤って2回スキャンするのを防止。従業員が個人情報を所有したままにならず、転職時の名刺持ち出しリスクを軽減します。

  • 名刺回収箱を設置

    スキャナーの横に設置した箱に名刺を入れてもらい、回収。シュレッダーと同様のメリットはありますが、名刺所有者が不明になるため、バックアップとしては活用できません。

  • 個人管理を継続

    名刺を所有する従業員が、今までどおり名刺を管理。現状の運用を変える必要がありませんが、情報持ち出しのリスクがあります。

  • 部署・チームで管理

    名刺データと同じく紙の名刺も会社の資産として管理できますが、名刺の保管場所や管理に手間がかかる可能性があります。

名刺情報を組織で安全に管理し、 営業活動にも生かせる
「SKYPCE(スカイピース)」を ぜひご利用ください。

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